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底地辞典

底地用語辞典

場所的利益 (ばしょてきりえき)
建物買取請求権を行使した場合の買取金額のうち、建物の時価と別に考慮される金額。判例では数値がマチマチであり、目安になる数値は無い。
非堅固建物 (ひけんこたてもの)
木造等の建物を指す。コンクリート造や煉瓦造等の堅固建物に対比して使われる。借地法(旧)においては、堅固建物と、非堅固建物の違いで、借地の契約内容に差(契約期間・更新期間)が発生する。
袋地 (ふくろじ)
他人の土地に囲まれて公路に通じない土地。通行の場所や方法は、通行権者にとって必要最小限でかつ他の土地のためにもっとも損害の少ないものを選ばなければならない。他の土地の通行および通路の開設によって他の土地に生じた損害に対して通行権者は償金を支払わなければならない。袋地は、土地を分割した場合や土地の一部が譲渡された場合にも生じる。このような場合には、袋地の所有者は他の分割地または残余の土地を通行できるにとどまるが、償金を支払う必要はない。
物納 (ぶつのう)
相続税を金銭で納付する代わりに、現物で納める方法。平成18年の物納要件厳格化によって、物納が難しくなってきている。
不動産取得税 (ふどうさんしゅとくぜい)
不動産(土地・家屋等)を取得した場合に収める税金。概ね不動産の取得から2~3か月後に収める必要がある。
分筆 (ぶんぴつ)
1つの土地を複数の土地に分割すること。
法定地上権 (ほうていちじょうけん)
競売によって、土地と建物の所有者を異にする結果となった場合に、建物存続のために地上権を設定したものとみなす権利のこと。